×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
prs-t1は電子書籍リーダーです。prs-t1を使った自炊とその価格について情報を発信していきます。
| |
prs-t1は自炊データに関して有利な点があります。
自炊とは、自分の本をスキャンしてデータ化して
リーダーに取り込むことです。
電子書籍が普及したとはいえ、まだまだ紙の本ほどの
コンテンツは豊富ではありません。
読みたい本が電子書籍化されていない場合、自分で
データ化をする必要があるというわけです。
prs-t1は、余白が自動で調整され、拡大縮小も簡単
にできます。
このことが自炊データ作成の手間の軽減になり自炊
データに対する利点とされています。
PR
prs-t1は、高機能で6型のディスプレイを搭載して
いながらとても軽いのです。
電子書籍リーダーの場合、自宅内だけで使用すること
はまずないでしょう。
きっと通勤中の読書、仕事場での使用など、持ち歩く
ことが前提の機器ですよね。
ですから、重さや大きさ、デザインは気になるところです。
prs-t1は重量は168g、大きさは新書版とほぼ同じ、薄さ
は約0.9mmです。
このサイズ、重さなら上着のうちポケットに入れて気軽
に持ち歩くことができますよね。
カラーもホワイト、レッド、ブラックの3色が用意されて
います。
prs-t1の画面はE Ink(R)社の電子ペーパー「Pearl」
を採用しました。
リーダーは文字を読むツールですから、文字を
読む画面の性能がとても重要なのです。
採用したディスプレイは高いコントラストで、かつ
16階調のグレースケールなので、文字も画像も
とても自然に表示することができます。
バックライトは使用していないので、長時間の読書
でも目が疲れることはありません。
そして画面の表面は反射しにくくなっているので
太陽の下でも、しっかり読むことができます。
prs-t1は電子書籍リーダーですから、文字を読むこと
に関しての性能には特にこだわりがあります。
紙の本から電子書籍にするのにはちょっと抵抗がありま
すよね、ですからそれなりのメリットが必要となって
くるようです。
prs-t1は紙の本でできたこと、メモを書いたりマーキング
したりという機能を搭載しました。
そして、高性能な光学式タッチパネルを搭載し画面を
なぞることでページをめくるなど、電子書籍での違和感
を取り除く工夫をしました。
尚且つ、電子書籍であればこそできる機能、検索や辞書
機能、文字の拡大縮小などの機能も充実させました。
prs-t1は電子書籍を読むリーダーですから、コンテンツ を購入する必要があります。 購入はソニーの「Reader Store」の他、紀伊国屋書店の 「BookWeb」や楽天の「Raboo」でも購入することができます。 「Reader Store」では現在約32,000冊のコンテンツがあり これからも月に2,000冊のペースで入荷していくそうです。 prs-t1にはWi-Fi機能が搭載されていますから、外出先 でもWi-Fi環境があれば、簡単にネットに接続してコン テンツを購入することができます。 >>>prs-t1のご購入はこちらをクリック prs-t1はソニーが発売した高性能な電子書籍リーダー です。 電子書籍リーダーも進化し続けて、最近はかなり違和感 なく使えるようになってきました。 朝、電車の中でもリーダー使って本を読んでいる人も よく見かけます。 このまま普及が進めば、近い将来、紙媒体の書籍は 無くなってしまいかもしれません。 ちょっと寂しいですが、省資源のことを考えると進む べき方向なのかもしれません。 どこでも、好きなところで、好きな本を読め、新しい 本が欲しくなったら直ぐに購入できる。 確かに電子書籍のメリットはたくさんありますね。 >>>prs-t1のご購入はこちらをクリック | 最新記事
(12/16)
(12/14)
(12/10)
(12/08)
(12/06)
(12/04)
(12/01)
(11/30)
(11/29) |